昨日午後6/16 15:00〜拙宅で拙著『慰安婦の真実』の出版記念会の呼び掛け人が集まった。感謝の気持ちをお返しする気持であったがお花やケーキ、フルーツ、ゼリーなどたくさんのお土産をいただいて恐縮、「日本研究特別賞受賞」のお祝いに変わってしまった。申し訳ない気持ちと感謝、とても嬉しかった。その時に撮っていた映像(権藤)画像(秦穴)を鑑賞のために準備したつもりであったが上手くいかず一瞬戸惑った。動画には自分の様子が映って照れ臭い時もあった。今これから朝の船でソウルから来られる姉を迎えに港へ行く。感謝すべき嬉しいことが高調する。そして高齢を感ずる今このごろである。
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