先週在日韓国人2世の朴氏から私をニューカマーとしてやや成功した者として考察対象であり研究グループを立ち上げたいという話を聞いた。それに似た話を数回聞いたことがあって、その度照れ臭く感じた。新著書『朝鮮戦争で生まれた米軍慰安婦の真実』は成功物語り、自慢話ではない。ある意味で私、親族、故郷の人々にも不快な話も多い。それはただ売り物としているわけではない。戦争を伝える多くの文学、映画などにもの足りなさを感じてきたので自ら戦争の真実に挑戦したものである。
最初のコメントが届いた。ある文学研究者は「だいたい、誇らしい家柄や本貫のことを言うのを聞くことしかありませんから・・・」。「非常に吸い込まれるような面白さです、、、小説以上に面白いです。ノンフィクション、先生のライフヒストリーの要素です」などなど。全文を公開したい。また多くの読者の感想、批判などを待つ。
最初のコメントが届いた。ある文学研究者は「だいたい、誇らしい家柄や本貫のことを言うのを聞くことしかありませんから・・・」。「非常に吸い込まれるような面白さです、、、小説以上に面白いです。ノンフィクション、先生のライフヒストリーの要素です」などなど。全文を公開したい。また多くの読者の感想、批判などを待つ。