久澤謙二郎准教授の「ワンアジア共同体」で「アニメーション」の所感を紹介する。まず「楽しかった、面白かった」と書いた人が多く、過半数である。日本語から日本文化まで勉強するようになった。アニメーションが好きて日本留学をするようになった。日本のアニメーションをならいに来た。タイでは日本のアニメーションが人気、One Pieceはきれい、悲しい。作るに複雑、難しいか?無声の時代から画質や2Dから3Dへの発展、その歴史が古い。世界最初の「工場の出口」から吉本新喜劇までに発展してきたことが分かる。アニメーションは芸術である。
細かい作業、そして久澤先生の巨大なプロジェクションマッピング(2015)は素晴らしい。芸術に国境はない。日本が1973年韓国へ輸出したという、その作品は何か。韓国との共同制作、「人と人」が繋がる。素晴らしい講義はワンアジア財団から支援を受けての効果である。著作権があって、ユーチューブなどでのこせるか、無くしてはいけない。結婚して子供と一緒に観たい。一人異見があった。大学でアニメーションを講義するのは無駄、その意味は何かと問う。
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結婚して子供と一緒に観たい
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