オーストラリア在住の朴氏のFB北朝鮮旅行記に興味がある。私は今から15年ほど前に3回訪れたことがある。多くの部分が私の感想と重なっている。彼と私は民族的に韓国人、朝鮮半島の二国は同様に「祖国」である。10日間私を案内してくれた青年が、私に感想を求めた。「祖国は楽園ですか?」と問う。戸惑った私の表情を彼はどう読みとっただろうか。
日本のガイドは、カメラ、テープレコーダーなどを持たず北朝鮮では絶対に写真を撮ってはいけないという。しかし私はカメラを所持していた。
朴氏は
-写真を撮影する自由はあるのか。
-旅行代理店の代表者は写真は勝手に撮ってもいいという話。しかし写真撮影への制裁があることを知り失望した。 彼の文章によると、金正日の時代より今の金正恩時代がより不自由になったようである。私が行った時は兵士たちの写真を撮るのに制限がなかった。中国や韓国よりも撮影には、より自由であった。日本や韓国の私の周囲の人々はメディアの言うように私に注意するように言った。私は同じ時期にソウルから板門店、平壌から板門店を訪問し、韓国側の方が写真撮影を禁止することが厳しかった。北朝鮮の人々は私を暖かく迎えてくれた。外部から見るのと実際に見るのとは異なっている。南北韓国の一般の人々は政治家のように敵対しない。悪い政治家たちによって南北が分裂たと思える。
日本のガイドは、カメラ、テープレコーダーなどを持たず北朝鮮では絶対に写真を撮ってはいけないという。しかし私はカメラを所持していた。
朴氏は
-写真を撮影する自由はあるのか。
-旅行代理店の代表者は写真は勝手に撮ってもいいという話。しかし写真撮影への制裁があることを知り失望した。 彼の文章によると、金正日の時代より今の金正恩時代がより不自由になったようである。私が行った時は兵士たちの写真を撮るのに制限がなかった。中国や韓国よりも撮影には、より自由であった。日本や韓国の私の周囲の人々はメディアの言うように私に注意するように言った。私は同じ時期にソウルから板門店、平壌から板門店を訪問し、韓国側の方が写真撮影を禁止することが厳しかった。北朝鮮の人々は私を暖かく迎えてくれた。外部から見るのと実際に見るのとは異なっている。南北韓国の一般の人々は政治家のように敵対しない。悪い政治家たちによって南北が分裂たと思える。