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Channel: 崔吉城との対話
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遠隔授業説明会

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 大学で遠隔授業のための説明会に出席した。十数年前創立記念シンポジウムで鵜澤副学長が司会で私は東アジアの大学間の遠隔講義を提案し、後にワンアジア支援講座でスカイプで実施した。昨今のコロナ危機により同じ教室でその夢が実行されるようになり、ある意味では良いチャンスになると思い、熱心に聞き、メモを取っていた。しかし予想以上に過ぎ長くなり、教室のドアや窓を開け、外は13度の寒さで1時間半を超えて説明会で我慢をして辛く危機状況と感じた。私の健康状況を心配している家内から電話が入り、退席させていただいた。全く私の体力の限界だった。途中退席で大変失礼してしまった。帰宅後、コロナより風邪が怖くなり、直ぐお風呂に入り体を温めたが、回復まで時間がかかった。これは私の体力によるものである。その時慰めのように内モンゴル大学の教え子から「崔先生、奥様 お元気ですか」と本当に慰められる慰問メールが届いた。


 新型コロナウィルス肺炎で日本全国で緊急警告がでているそうですが、お変わりありませんか。
 内モンゴルはいま頃良くなってきて、5月中旬より大学は開学できそうになってきました。
 夫は毎日学校でネット講義したり、会議したりしているが、私は娘のネット授業を受けさせ、宿題を指導し、自分の授業をやって毎日を暇なしに過ごしています。
 この状態が一日もはやく終わるよう願っています。
 先生と奥様は十分にお気をつけてくださいませ。
 
                  オンドロナ
2020年4月23日  


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