アメリカで戒厳令が出ている。広範な略奪、門限は午後8時から翌朝の午前5時まで移動禁止、NY市全体の門限を課すという。アメリカは大統領の独裁か中国は共産党の独裁、戸惑う朝である。私には戒厳令は韓国で多く耳にし、慣れた言葉である。
アメリカの新造語のソシアルディスタンスは消失、小池氏のアラートalertの次はカーフューcurfew戒厳令になるのか。豊洲を衛生話題にしてメディア戦略を行った彼女には嫌な思い出、また新造語にも嫌な感、アラート、カーフ、ワwarーなどの新造語が出そうである。
アメリカ発の新造語のソシアルディスタンスの言葉は間違っている。スキンシップなどの物理的な距離ディスタンスはおくべきであるが、心の距離、社会的な距離を保つ、維持すべきできである。
10万円給付金の申請書類が届いた。税金を多く出してもなんだか恩給のように嬉しく感謝の気持ち、他の国では日本で政策を検討する中、先取り、拙速なスピ-ド実行、日本は国籍問わず給付、さらに、地域のボランティアにより、いま困っている留学生たちへお金やお米を配っている。
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curfew
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