曼荼羅、極楽と地獄を描いた仏教絵である。韓国の曼荼羅、極楽の青瓦台と地獄の拘置所、それは韓国の大統領であった朴クネ氏の曼荼羅人生、青瓦台と拘置所の対照的な悲劇である。私は数回困難な時、法に問いたい時があった。しかし一度も告発や法に訴えたことはない。法は正義ではない。朴氏の父娘を知っているような気持ちで彼女は絶対に「賄賂不正はしない人」と信じている。しかし拘束されている。電話で私に所見が求められ、今朝の毎日新聞の社会面に「賄賂という容疑も信じがたい」と記された。私の持論「人生には天国と地獄が共存する」。
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