昨夜春帆楼での忘年会に参加した。これで私の下関への「地元宣言」となった気分である。直木賞作家古川薫氏が塾長であり地域歴史文化名勝一番地の春帆楼、郷土名士たちの集まり「海峡の裏町文化塾」の忘年会である。そこで来年「雀様が語る日本」をテーマで講師として語ることになっている。会の始まりは突然の指名により私が乾杯の音頭を取らせていただいた。前日台湾での国際学会で基調講演をして帰国したばかりであること、新著『慰安婦の真実』など下関で数々著作活動ができたことへの感謝、多くの地域の人に支えられて生きることの幸せを言い、「乾杯!」を先唱した。参加者44名、半分ほどは私が知っている方たち、また半分が私を知っている人たちであった。踊り、民謡、抽選が続いた。和気あいあい、楽しい時間であった。このように忘年して「過歳」(韓国語)年を重ねていく。それは「喜悲희비」の両面である。