天気不順の中,市民会館大ホールが満席になった。何を聞きたいのか。文部官僚のトっプとして反逆離脱、証人喚問にも登場した、話題の男、前川氏に聞きたいのは何か。私も関心があった。下関市教育委員会が後援しないというニュースが逆に宣伝につながった。彼には肯定的にも否定的にも森友政治との関連で関心があった。しかし彼は冒頭で余計なことは言わないと本題に入った。しかし聞き手はその政治話の片鱗でも拾いたく終始傾聴したはずである。人間教育、ゆとり教育、アクティブラーニング、移民政策など教育哲学を語り、人口減少で日本人は消滅するなど、数字統計寓話の話で聴衆の反響があった。聴衆の教養の高さには驚いた。スピーチもとても良かった。彼の話術に正直な人格、品格、正義と信頼が伝わってきた。将来彼が「総理」になる日がくるのではないだろうか。
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