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Channel: 崔吉城との対話
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セクシー

 化粧やファッションなど美しい。セクシーと美が融和している。社会生活に「性」を出さないという常識がある。セクハラ騒ぎは社会生活に性を持ち出さない、女性の人権を守る意味がある。しかし結果的に男性から女性を危険視することになり、女性の社会活動の場や機会を委縮させるかもしれない。*写真www.tosave.com

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家内の古稀

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金正恩スヘアータイル

 先日中国から来た青年が金正恩スヘアータイルだった。その訳は中国で流行していると。南北会談の前のことだったので今は大流行ではないかと想像する。金氏は世界的なアイドル、人気絶頂である。粛清、殺人者というイメージから、敵から味方への「劇中の劇」、平和賞の話もある。冬のソナタから竹島上陸と慰安婦へ急低下の日韓関係はどうなる。拉致から友好へ、日本と北朝鮮の改善を望む。

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海峡祭り

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大邱汎魚教会牧師一行

昨日 4000人規模の大邱の泛魚教会から牧師をはじめ4人が20人足らずの下関教会を訪ねて来た。その教会はカンボジア、南アフリカ、日本に宣教師を派遣している。韓国はキリスト教が復興し、このように世界に向けて宣教をしている。それに比して日本の教会は韓国から多くの宣教師を受け入れている状況である。...

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騒音に我慢している住民

 留学生3人と一緒に教会に出席した。帰りに大学の研究室で彼らの生活ぶりに耳を傾けた。留学生たちが多くなり人口少ない下関に一助をすると思ったら住民に迷惑をかけるとも思われる話があった。一部の留学生たちが一般のアパートなどで暮らしているが深夜か徹夜しながらか高い音響、歌などで騒ぐので住民はもちろん留学生同士でも迷惑になっているという。...

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古川薫氏の葬式

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ある神父さんの日記

 研究所の蔵書を分類しながら立ち読みをするのは仕事か遊びか。日韓文化交流基金から寄贈していただいた本の中から意外に関心が持てるものがある。昨日はその中から一冊を手にして精読している。『韓国での仕事の日:田舎司祭の日記から』と訳してもよさそうな英語の本Korean Works and Days:Notes from the Diary of a Country...

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エレベーター外交

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表敬訪問

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「日本研究特別賞」

< お知らせ> 外国人の方(帰化一世を含む)による優秀な日本研究を表彰しており、今年は先生の「朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実」を「日本研究特別賞」授与作品として選出することが決まりました。 というメールをいただいた。

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田植え

 昨日宮廷儀礼の一つとして農耕神をまつる新嘗祭の一つとして田植えのニュースがあった。農耕儀礼に関する私の修士論文を思い出す。我が家で行ったシャーマンの巫俗儀礼の中には演劇的な儀礼が多かった。その一つに牛の模型を作って中に二人の男性が入って踊るものがあった。長い台詞がある。私は面白く感じ、修士論文にまとめ、文化財専門委員としてこの儀礼を無形文化財に指定して今は有名になった。...

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堀晃

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平和には不和

 私もいつか聖地巡礼をしようと思っているエルサレム、アメリカがイスラエルの首都とする大使館移転宣言式が行われ、祝賀と暴動が起きた。以前からキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地、三つの宗教の聖地とされている。それぞれこの聖地を独占しようとする。ユダヤ教の「嘆きの壁」、キリスト教の「聖墓教会」、イスラム教ではムハンマドの昇天「モスク」が聖地の焦点のである。...

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「先生の日」

 今日は5.16軍事革命の日、昨日は日本にはない韓国の「先生の日」だと例年のように韓国と日本から感謝の電話とプレゼントで知らされた。また、17回目とまだ新しい600余年前の世宗大王の誕生日に因んだ記念日だったという。先生とは多くの業種の中の一つであり、特別に扱われることではないかもしれないが教育尊重の意味がある。...

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5.16軍事クーデター記念日

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「嘘はつけない」

 読書会に新しいメンバーが入った。家内の犬友から院生へのキャリアウーマン、70代の女性、東アジアの文化交流に関心のある社会人入学の大学院生。知識欲旺盛、研究所に案内した。6月日文研研究会参加のために井上章一編『性欲の研究』を読了した。性と美いわば「セクシー」なモダンガール、不倫文化の流入などが分かった。...

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「竜馬四重奏」

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「傍観」

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