昨夜韓国のある知人から新年の挨拶の電話、決り文句だけでは物足りず、花見の話に至った。桜の名所の鎮海の花見を約束した。嬉しい対話であった。我が家の窓際にはブーゲンビリアが咲いている。昨日、室内の蘭が咲いた。これから長く鑑賞できる。楽しみが少ない中、それを楽しみたい。
お正月連休が続いている。テレビなどメディアを利用、楽しむ時期であるが番組はお粗末、新聞も休刊である。あるラジオ放送が前日と同じ内容を放送してしたとお詫びしたという。制作側も休息が必要とするのは理解できるが、いずれも視聴者中心ではなく、製作者中心である。政策的に深く考えて欲しい。