私は高齢であり個人的な病歴から肺炎の脅威を強く感じている。特に新型ウィルス肺炎に脅威、集会参加などを控えている。2月8日予定の中村哲氏の映像上映会開催も気になっている。この脅威の根源地は経済大国主義の中国である。世界保健機構WHOが早期に宣言するかと思っていたが、蔓延してから追認するような宣言が発表された。アフリカ・エチオピア出身の政治家のテドロス局長が中国習近平主席と会って「称賛」したことが非難されている。私もそれを読んで彼の教育背景を疑いたくなった。政治家としては優れているかもしれないが客観的な姿勢が欠如していると感じた。昨夜のプライムニュースでも彼を非難はしはていない。客観的ではないと感じた。病気と戦うには医学の力がより必要であろう。
Tedros said it is admirable that the Chinese government has shown its solid political resolve and taken timely and effective measures in dealing with the epidemic.