礼拝欠席数か月、家内は中心メンバーだが、私のために自粛している。そろそろ出席しようかと思っているが、昨日韓国である教会に自粛命令が出た。また委縮される。韓国で嫌な国の1番は日本、次に北朝鮮、中国、アメリカ・・・という。「隣人愛」というキリスト教の精神は?。サマリアの隣人、日本は恨み深い「サチョン従兄弟」であろうか。8月4日時限の徴用工裁判の実行の前に韓国で北朝鮮の金委員長に賠償を命令した裁判、「裁判は裁判」尊重すべきという文氏が問われる。
客観的だと主張する他人を審判する時は良い。それは自分にはより厳しいものになる。植民地の財産が戦後韓国、韓国人に引き受けられて継承して発展し、中には財閥になっていったとの研究が多く発表されている。韓国は日本と独立戦争をしたわけではない。アメリカが日本と戦争して、日本の財産「敵産enemy property」を払い下げの形で相続(?)し、「ビョラク富者(成り金)」になったことが明らかになる。徴用工裁判が植民地を復帰させるなら大変な混乱が起こる。「客観的に」とは、私も信じて研究をしているが相手を裁くというより自分に戻る大変危険なブーメランであることを知って欲しい。
서울중앙지법은 7일 북한과 김정은이 국군포로 출신 한모 씨와 노모 씨에게 각 2100만원씩 지급하라고 판결했다. 이와 관련, 통일부는 "법원 판결을 존중한다"면서도 정부의 남북연락사무소 폭파 관련 손해배상청구 가능성엔 유보적 견해를 밝혔다.
여상기 통일부 대변인은 이날 브리핑에서 "법원 판결은 판결마다 유효한 것이고 일반화되는 것은 아니다. 연락사무소 폭파가 갖는 의미와 또 다를 수 있기 때문에 실효성 있는 방안을 다각도로 검토하고 있다"고 말했다.