대화와 필담
電話で話する時と違って、SNSなどに投稿する書き込みには暴言が多い。手紙は丁寧に書かなければならないと注意されたのは中学生の時だった。しかし、手紙とは違って、ネット上の文章が険しくなるのは何だろうか。私のSNSなどに乱暴な書き込みをする人が時にはいる。丁寧に対処してきたし、和漢の人もいる。...
View Article표정
昨日はオリンピックゲームを見る時間が長かった。 オリンピックの視聴は、私の研究にとってよいチャンスでもある。 特に、卓球を見たが、国籍の違う中国人が活躍するチームが多かった。 中国には卓球人口1億というから、その情熱を感じることができる。 中国出身とされるポルトガル女性の表情が印象的だった。 多くの選手は喜怒哀楽の表情、つまりうれしさ、失望の表情を見せているが、この女性はとても無表情である。...
View Article「平和」
アジア言語文化講義の最後の時間、アジアの戦争と植民地に関する問題を回想させた。 平和教育は十分だ。 しかし、「平和」という名目で戦争をするという危険性をよく知らないと。ネパールの学生は平和な観光国を強調し、ベトナムの学生は戦争でベトナムが統一したことを肯定的に受け入れるといった。戦争と平和の問題を考え、余韻を残した。...
View Article불꽃놀이
自宅で主に仕事をしているのに特別給料をもらって申し訳ないし、感謝している。 自分が仕事をしたことに対することなので、感謝する必要がないとか、少ないと不満を抱く人も多い。 天皇から恩給をもらうという奴隷根性だと非難する人もいる。 私はそうではない。 配慮に感謝している。 人々はよく、「わずかなお金でも手に握らせれば千万の恩恵」と感謝するが、基金や制度を通じて恩恵を施せば、感謝を感じない。...
View Article旧友
ソウルに住む唯一の友達、私よりずっと年配90歳が近い舞踊評論家イ·サンイルさんと通話した。彼は私に激しく非難の文を書き,またご著書やメールでも書いた。私はその一部をアマゾンなどに紹介した。ところが、電話ではとても懐かしく友情の話であった。1960年代、彼と釜山で一緒に巫女にインタビューした時の思い出を振り返りながら、今回の本に彼の名前を入れた。...
View Article풋고추
몇년전 고령으로 세상을 뜬 할머니의 며느리로부터 풋고추를 받았다. 시어머니로부터 이 맘 때면 교회에서 만나서 받은 풋고추를 며느리의 손으로 받으니 무순 얫정이 되살아 오는 것 같다. 나도 실은 작년에 베란다에 고추를 심었는데 2년 째 고추가 열려서 매운 맛을 보고 있다. 무슨 고추 풍년인가, 마음이 풍성하다. 세월은 험해도 나무 풀들이 싱싱해서 화분을 갈아...
View Article풋고추
ある高齢婦人から青唐辛子をもらい情が蘇ってくるようだ。わたしも実は去年ベランダにトウガラシを植えた。2年目に小さなとうがらしが実って辛い味を味わった。今年は唐辛子が豊作なのだろうか。かなり大きく辛さの中に香りと甘さがある。 心が豊かだ。歳月は険しくても樹木は新鮮で成長し、植木鉢を一回り大きいのに移し植えた。 いつの間にか棗が何粒か熟してきた。 狭いすきまにすずめが群がってくる。 매년 교회의...
View Article경쟁
オリンピック競技を見ながら初めて見る種目などを知る。ハードルを高くしたような競技もあり、分からないことも多い。 単純なルールがあるのが見やすい。私はフェンシングなどは全く分からないので、面白さを知らない。小さなボールで遊ぶ卓球やバドミントン、そして野球などに関心が大きい。スポーツ競技は基本的に互いに争う競争が面白さだ。生きることもこんな競争だ。...
View Article캡션
毎日校正紙とテレビ画面を行き来している。最終段階の矯正紙に赤くチェックされた写真の場所と時を問うてきた。私のルーズな記録だから探すのに時間がかかる。03年、パリで会った韓国学教授ギレモスさんのことを日記で見つけた。それっきり記録がない。その時に、ストックホルムの友人、崔画家宅を訪ねた内容も傍らに書かれている。彼は私に手描きの絵をくれた現地画家だ。すでに、この世を去った。...
View Article小倉
8月になると、日本のメディアは、原爆などの戦争被害で紙面を埋める。しかし、今回は五輪で戦争の話が後回しにされた。 昨日の夕方には野球の韓日戦、それも日本が勝った。...
View Article욕
ワクチンを接種してややほっとした気分だが、コロナが再び大幅に感染拡大している。ワクチンの免疫も免疫だが、人々の心が先に免疫になったようだ。テレビやコンピューターの部屋での生活も、それなりに生活文化として定着しているようだ。 ハート出版社長がそのような状況を反映した直筆風刺漫画を送ってきた。豊かな果物の味を楽しむ。 農業をする人たちは相変わらず果物や野菜、穀物を収穫している。...
View Article田中克己日記
12月18日 よべ2:00にさめ睡眠不足にて登校。「新年風俗志」の年末やり、午食の前後にsemiの出席の印捺す。 韓国の留学生来しも日本語できず英語で話す。(※省略) 14:00出て帰宅。山際文雄より詩の題ない故事。(※省略) 12月19日 午前中、賀状の「ア・イ」かく。13:30八木生来り、(※省略) けふ寒し。小高根二郎氏より「受け取った。いくらでわけるや云々」。...
View Article폐막식
올림픽 폐막식은 조용하고 아름다운 멋진 밤, 그런데 이곳 시모노세키는 태풍9호가 무서운 가운데 연속극 <오광자>에서는 머리채 잡기 따귀의 연속이었다. 그런 장면이 보이는 현실이 싫다. 태풍도 싸움도 경기도 한 숨 지나갔다. 그래도 역병은 좀처럼 사라지지 않는다. 그런 것이 인생 사회이다. 우리들 사회에는 언제나 부정한 것이 있다. 꾸준히 싸워가야...
View Article페친구
下関に長く住み、郷土人になったかのようにいろんな集まりの友人を持つようになった。ネット友はここの人たちを優先して迎えるので、その人数が全体の半分になるほど非常に多い。 しかし、彼らは私に対してはあまり関心がないようだ。 久しぶりに書店に行った。拙著が数冊本棚に残っていた。...
View Article오본
日本は今日から大祝祭日の一つであるお盆だ。 大学も5日間閉鎖期間だ。コロナのほうが極盛だ。はでな花火も帰省騒ぎもない。昨日は研究室で、ある人から韓国情勢について聞かれた。それにはちょっと無関心でいようとしても、私には「韓国」というレッテルが貼られている。数日前、尹、金ギヒョン、金ドンギル、李ジュンソクなどのスピーチをネットで3時間ほど聞いた。...
View Article