牛山純一監督出演のドキュメンタリー映画
昨日本欄で触れた3・1記念日と関連して牛山純一監督出演のドキュメンタリー映画を思い出した。彼が映像に残した水原の提岩里教会の虐殺事件に関する証言者とのインタビューがある。「夜中に佐坂が下関日本人5人ほど連れて入って」(밤중쯤 되니께 좌판이 하구 일본 사람 댓 데리구 들어오더니...
View Article戦争と抑留
今執筆中の原稿は10年ほど前はにインタビューした、当時90才の、故弘中数実氏に関するものである。日中戦争とシベリア抑留の話である。戦争と抑留が主内容であるが、彼は私に微笑みをもっで話してくれた。彼から記憶の持ち方が教えられた。インタビューの映像も残っている。悲惨な戦争と抑留を明るく語れるのはなぜだろう。私は彼の人生観に引かれている。...
View Article「朋友有信」
私は「朋友有信」とい儒教の信条を信じているようである。儒教を批判的に見ることもあるが友人関係、人間関係では「信」をもっとも重要視する。それで損をする場合も多い。昨日大きく失望した。本欄で数回触れたが3・1節記念講演を依頼され打ち合わせなど中、昨日彼から講演撤退の、宣告があった。『慰安婦の真実』からの3回目のバッシングであった。...
View Article架け橋
私に架け橋の役割といわれることが多い。それは危険な橋になっている。往来ができない橋、通れない橋になっている。韓国の諺で「敵と丸木橋の上で会う」という。敵と避けられない出会い。そこで戦うと一緒に落ちて死ぬ。そうでなければ抱き合って和解するか。選択しかない。今は丸木橋の上の日韓関係を京都大学で語る。一緒に落ちるか抱き合うかを。
View Article외나무다리
나 보고 한일간의 架橋(다리)라고 하는 사람이 많다. 그런데 그 것은 아주 위험한 다리이다. 오고 갈 수 없는 위험한 다리이다. 한국 속담에 "원수를 외나무 다리 위에서 만난다"고 한다. 원수와 피할 수 없는 만남이다. 그래서 싸워서 같이 떨어져 죽거나 아니면 얼싸 안고 화해하든가. 그 선택밖에 없다. 지금외나무 다리 위에 내가 서 있다. 그런 한일...
View Article文大統領は平和主義
韓国慶尚大学校のパク・ジョンチョル教授が訪問してきて,下関火の山の中腹に海が見えるレストランで昼食を共にした。彼は海を見下ろす絶景に感動した。ベトナムなどワンアジア国際会議などで会い、私のフェースブック友としてお互いの情報などたくさんコミュニケーションした状態であり、本当に久しぶりの会話に何ら違和感もなく話を交わした。彼は日本の東北大学に留学した専門家として今、国際会議などに多く参加している。...
View Article3 ・1節
ある知韓派の教授に、「韓国のドラマ が面白く次回まで1週間待つのが長すぎ る」と言ったら教授日く、韓国はドラマ より実情がより面白いと応じられ戸惑 い、笑った。『冬のソナタ』により、韓日関係が最高だった時を思い出す。今では最悪になっているのも中に含 れているのだろろか。「3・1節」を思 い出す。1919年3月1日、日本植民地に反対して抗日独立運動を起こした日 の記念日である。それは今の「反日」と...
View Article3·1절
어떤 일본인 지한파 교수에게 내가 "한국 드라마 보기가 재미있어서 다음 시간까지 1 주일 기다리는 것이 너무 길다"고 말하자 그 교수가 하는 말이, 한국은 드라마보다 실정이 더 재미있다고 농담을 하였다. '겨울 연가' 때문에 한때 한일관계가 최고일 때를 생각한다. 지금은 최악인 가운데 "3·1절"을 맞는다. 1919년 3월 1일은 일본식민지에 반대하는...
View Articleコミック
禁断独裁国家の北朝鮮が独裁と核兵器を政治武器としてアメリカの大統領と対等に映像に写るのはコミック、実はコミックは終わった。植民地から解放されて喜んだ国家は世界的に多い。自分の民族を自分で苦しめるのは世界的に多い。カンボジアなどアフリカでは多い。韓国もそうであった。朴正熙大統領の特栽が永久化への時、学生デモ、朴氏が暗殺されて、民主化されてきた。北朝鮮は3代独裁貧国、国民は解放された喜びは全くない。...
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