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Channel: 崔吉城との対話
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「生」に対する執着

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ナイチンゲール

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「花の海」

 セリ(芹)は中国や韓国、日本でも食べている。韓国では一般食から宮中料理まで用いられ、庶民にも人気の食品ある。家内がゆでて、コチュジャンと醤油、ごま油、酢などで味付け、香ある美味しい別味の韓国料理となった。山主の友人の田辺家へ届けた。喜ばれた。人との3密を避ける時ではあるが情を密にする。そこから、さらに走り、小野田「花の海」まで行ってポピーの花野を賞嘆した。

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コロナ「戦争」

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酒井先生

  島根大学元教授の酒井董美先生が山陰ケーブルビジョンで、郷土の昔話の番組で解説者として固定出演し、初回の収録を終えたという島根日日新聞記事が届いた。私より大部ご年配の方、精力的に文筆活動をされている。羨ましい。私も下関に住みながら郷土資料をはじめ参戦写真、抑留日記、満映、炭焼などの資料を収集し刊行したが反応はゼロ、政治史的関心外は関心がないところかもしれない。あまりも対照的である。...

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グッドニュース

ドラマ、演劇、実劇で有名な朝鮮半島、死亡説の愚話劇もその一つ、毎日感染者と死亡者の数が気になる。罰則の緩い日本の社会ではこれ以上社会的制裁が厳しい。マスクをせざるを得なく、ショッピングに行ったが、不便である。改良のマスクはなぜ出ないのか。帽子と黒マスクは怖く感じた。自然な顔が見えるマスクはまだないのか。新薬が出るというアメリカからのグッドニュース。製薬会社,...

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民族自決

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ピーク・アウト

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「ここに眠っています」(墓)

 休日、連休、休みを楽しんだ人たちが、仕事に戻りたいという声が高い。「ここに眠っています」所(墓)へ行くまで元気で働くのが幸せであることを知っている。静かな大学キャンパス。研究所で学長らと、距離に気をつけながら歓談した。研究所に書籍が増加し、書棚を増やすことから研究所を全階へ拡大しようかという冗談まで出た。私は死後も考えずただ生きる、研究所で執筆するのが楽しい。...

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自粛

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サーカス

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遠隔授業

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不幸な息子

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「引きこもり化」

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空虚感

 学生がいないキャンパスを歩いた。...

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慰安婦

 私のアジア文化・言語論の第1回「アジア歩き How to walk on Asia」に2年生留学生(?)からのコメントを全載する。...

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「犬のような野蛮人」

バードウォッチングというかスズメを観察する趣味が増えた。ベランダに飛んでくるスズメは6羽、多くて9羽、固定メンバーだろうか。餌は黄色キビに決めた。餌のことは広く知らせないようで来るのは固定メンバー、家族ようである。...

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「先生の日」

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「手の洗い」

 台風1号の発生、暴風雨の中スズメたちが窓際に避難して集まっていた。定期受診を受ける瞬間だけマスクを外した。主治医から接触感染が一番注意すべきだといわれた。「手を洗いなさい」と繰り返された。...

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浄化運動

江戸時代の日朝関係の繰り返しか、日韓の不均衡関係が今なお繰り返され、それなりに安定している。通信使が朝鮮で妓生と楽しく過ごし、日本では芸者接待などは受けられなかったが、日本は性的に淫乱であると非難している。慰安婦問題がコロナ下で静まっているようであったが、突然李溶洙宣言で騒いている。「反日カード」が無効になることを恐れ、金銭問題へ方向転換している。...

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