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Channel: 崔吉城との対話
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『地方から考える社会保障』(2016)

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暦と美

 明後日土曜日12月24日2時半から東亜大学で金田晉教授が「アジアの美―暦による美意識のアイデンティティ-」について講義が行われ、同大学川野裕一郎教授がコメンテーターを勤める。金田氏は美学が専門で「美的体験と時間」を以て「アジアは一つ」であると暦について語る。岡倉天心(1863...

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聴聞会を生中継

국정농단에 유감 표명…"미리 알고 막았다면 좋았을걸 내가 미흡해 송구""정윤회 문건때 최순실 존재 알아…"최순실 靑 출입도 몰랐다"우병우 전 청와대 민정수석은 22일 국회 '최순실 국정농단 국정조사' 청문회에 출석해 최순실 게이트에 자신이 관련됐다는 의혹을 모두 부인했다. 우 전 수석은 특히 최순실 씨를 아는지에 대해 "현재도 모른다", 최 씨를 개인적으로...

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『満洲モダン―만주 모던』

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美術館から広場へ

 メリークリスマス!大晦日、新年という折り目をもって繰り返しながら時間が流れる。時間は無色、直線的に流れるが太陽を観察してそこに周期が潜んでいることを見つけて1年という単位を設定したのが太陽暦である。またお月の周期から陰暦を作ったのである。生物の生命はただ生まれ成熟していくだけである。周期には繰り返すというリズムがある。その流れに高度な感じ方がある。科学者や芸術家などはそれを感じている。...

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『冥界婚』

 山口新聞コラムの2か月のエッセイが今朝2016.12.26の今回の寄稿が最後となる。月曜日の休刊日が二回もあり連載回数が少なく、とても残念と思っている。もっと読者との機会を持ちたかった。今朝の掲載文は次のようである。...

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執筆中

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宗教人類学中堅崔吉城教授急な日本行:派閥的な国内学界に衝撃」

 感謝しお歳暮を交換し、一年を振り返ってみる年末になっている。特に今年は文化論や講座を通して行事を行い、印象に残る出会いが多かった。私の過去を振り返ってみると忘れている事も多い。しかし印象的なものは覚えている。記憶の限界、記録が助かる。私は日本に留学したこと、さらに日本に移り住む決心は人生にとって重要な契機であったが、記憶が乏しい。資料整理中にある新聞記事が見についた。...

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漢字文化圏といわれて、それが難点

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「吉田清治の長男、衝撃の告白」

 昨日今年最後の読書会は安倍総理のハワイでの演説のような、メモを以て話すことと日常的な話とはどう異なるかを社会言語学的に検討した。宮さんとの原書読書、欧米のニュークリティズムNew Criticism、ロシアの形式主義者Formalistsに触れた。たとえば詩poetryの言葉は日常の言葉にたいする組織的に暴力化された言葉(ogarnized violence,...

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「嫌と反を超えて」

 東亜大学校の韓錫政教授から京都新聞に掲載された「対話」が届いた。「嫌と反を超えて」とヘッドから示唆される日韓国交正常化50年記念記事。善悪「二分法を飛び越える」「客観的に解明、知識共有を」など異例な表現が綴られている。多くの日本人は韓国人でも良い話をしていると感ずるかもしれない。なぜなら韓国では日韓に関しては言論の自由がないと思うからである。しかし中には正しい知識人がいるといえる。...

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謹賀新年

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流配(島流し)の刑と弾劾

 新年礼拝には意外に多くの人が参加した。長老たちの家族・親族が多く、普段の3倍ほどであった。牧師は説教中信者たちにお互いに声を出して新年の挨拶をするよう数回勧めた。韓国人牧師の特徴である。初めて来られた人には不都合なこと、時間をオーバーしながら繰り返しの「説教」であった。その牧師とココスで昼食。一緒に参加した信者が彼女(牧師)のロマンスグレイ―を美しいとほめた。自然なヘアーだという。...

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裁判の年賀状

 郵便や電子通信の年賀状の交換がある。クリスマスカードに返答が遅れ、年賀状も間に合わず、旧正月にしようかと思っている。陰暦の文化圏の韓国、中国でもカレンダー上では西暦で新年を迎える。それは暦上であり、喜びは少ない。謹賀新年の挨拶と一緒に朴裕河氏から裁判での陳述文がメールで届いた。すでに広く報道されたものである。 2016年 12月...

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クレーム

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「蒲生正男来訪」

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「仲良くいきましょう」

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平地風波

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神様に一円玉

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私の履歴書

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