ノーベル賞
韓国で暮らしながら商売をしている在日韓国人の朴さんは、「韓国は高齢層の親日、若年層の反日という二分構造だ」と話した。 そして激烈に変化する韓国社会で、彼らはよく笑い、歌を歌い、芸能を好む。 実に不思議な民族だという。...
View Article문안전화
나도 얼굴을 가리는 face shield를 하고 아내의 쇼핑에 동행했다. 최소한의 운동이다. 시모노세키의 재일 동포 강순조(다나카)씨로부터 안부 전화를 받았다. 그는 나의 각종 강의 강연 연구회 등에 적극적으로 참가하는 사람으로서 나의 일정에 대해 절대로 근신 안정할 것, 나의 고령을 고려하여 주었다. 그도 70세, 노령자에 대해 신경을 써 주는 고마운...
View Article강의
コロナは依然として終わっていない。コロナが怖い。退屈な日々が続いている間、私たちはまた違う文化に適応して発展している。インターネット文化にかなり接近している。高度の文化革命が起きている。政治家の意識水準も変わらなければならない。 昨日、韓国ドラマと韓国文化、そして韓国語が好きで『愛の不時着』を3回も見ながら韓国語を学ぶ主婦の話はとても嬉しかった。...
View Article폭풍의 언덕
今、韓国は台風9号に苦しんでいる。週末に来る10号も心配である。私が韓国に住んでいた頃は台風はほとんど日本のものだと思っていた。日本が台風の風よけになってくれ、地震や自然災害は日本のものだと考えていた。韓国語では「風」といえば「春風」、「北風寒雪」など悲しみを表現する詩が多い。ヨーロッパにも台風はほとんどなく、暴風wutherがある。「嵐が丘」Wuthering...
View Article親日と反日は基本的に韓国内の党派争いのようなものだと主張したのが約20年前。その拙著が再出版される。かなり補い気に入っている。 表紙も決った。親日と反日に二分された韓国社会に訴える本『親日と反日の文化人類学』である。私が生きてきた歴史でもある。誰もが読みたいと思うように、そして証明しようとするのではなく、考えてほしいという意図が込められている。一緒に考えたいからである。 친일과 반일은 기본적으로...
View Article태풍
気候が変化している.。海辺で暮らす幸せが脅威に感じる。超強力台風10号が来るとベランダにある鉢物を全部室内に入れた。部屋が急に密林のようである。初めて完全防災態勢、それでも妻は窓ガラスをテープで保護しようとする。私は止めた。...
View Article태풍축제
想定を超える台風が来ると予報、海辺の我が家は大変だ。韓国昌原大学の丁田さんは、「韓国人は台風に別に反応がないのはおかしい」と投稿した。気晴らしがてら友人が経営するリサイクルセンターに寄った。とてもきれいに整理されている。台風前の安全状態である。スーパーやホームセンターの駐車場は満車、どういうことか。人々でごった返す祭りのようだ。...
View Article나이
今朝6時頃、台風が最大の境地に入っている。太陽が関門大橋を照らしているが、風が強い。交通はほぼ規制されている。多くの教え子や知人らからねぎらいの電話やSNSなどの投稿があり、感謝している。この台風はここを通過して韓国に行くようであり、心が痛む。注意警戒が必要である。...
View Article왜놈은 무섭다
日本人は信じられない。 小柄で、ずる賢く、裏切る。 刀を身につけて生きる武士を見て「倭奴は怖い」と言う。 1764年、通信使一行の中で一人の朝鮮人が日本人に刺殺される。...
View Article演説
私は演説を聞くのが大好き。 金大中氏、オバマ氏など多くの政治家たちの演説を聞いた。昨日は自民党総理候補3人の演説を聞いた。スピーチは話し言葉で行うものである。生の言葉の力が見える。説得力を要する良い政治的手段である。 人格、知識などが表出される。...
View Article독서회
コリアンパワーの代表的なものの一つが韓国人がアメリカに進出して名門ハーバード大学を出て活躍することである。イ·ミンジンさんはそこを卒業し弁護士をし、ベストセラー作家になった。今彼女の小説に心酔して耽読している。日本で在日韓国人がゴミ処理からパチンコ業界へと差別と闘う成功物語りがもう一つのコリアンパワーだ。その問題は後で扱うことにして、名門ハーバードとは何かを考えてみる。...
View Article日韓の近代史
今、熟読している小説『パチンコ』の著者、イ·ミンジンの学歴を訂正する。読者には大変ご迷惑をかけた。正しくは著者はイェール大学とジョージタウン大学を卒業した。 この小説は日韓の近代史を生きてきた人生の物語だ。社会情勢により幸と不幸が繰り返されながら生きていく。...
View Article日本の首相選挙
日本の首相選挙で大騒ぎだ。しかし、非常に不粋で寂しい。直接民意の反映とは関係のない選出方法だ。すでに派閥が決めたとおりであり、メディアが騒いでいる。決まった方向に人気が上がる。戦前の新聞がそうであったように「勝利のための戦い」を叫んでいる。 そのような新聞が、戦後には民主主義を叫ぶ。...
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