市長の卓話
米大統領選挙の開票で見るトランプ大統領の惨憺たる表情の画面から日本の国会の画面に戻したら、首相を「犯人扱い」するごとく、一方的に尋問する共産党某議員の傲慢な態度に気分が悪くなった。米国や日本の民主主義の嫌な問題が多く映る映像を見ながら、中国が気になる。 尭舜の時代、朝鮮王朝の王時代の太平聖代を回想する気持ちである。...
View Article가교
久しぶりに出席した教会に私が植えた蘇鉄が歓迎するようだ*写真。 牧師など信者たちが拍手で迎えてくれる。重病を患った日本人牧師が喜び、「闘病生活を通じて謙遜になった」と述べ、和解を求めるようだ。ギクシャクしていた関係を直したような気分だ。美術館に寄ったら休館だった。...
View Article카페
警察に拳銃について長々と話した。銃を所持する危険性についても語った。 1人暮らしの女性が銃を所持するというのは,自分を守る権利について話しから始めた。山奥にも自動販売機や無人店がある。国民の正直さと治安状態が端的に分かる。米国最高の観光地であるグランドキャニオンで壊れた自動販売機、パリ電鉄駅などでゴミの分類が良くない現場を見て、文化生活の違いを感じたと話した。...
View Article인터뷰
昨日は学長の紹介でFMラジオで4回放送のために村田アナと4時間にわたる「私の学問と人生」について述懐した。これまでこのように自分の過去を長く整理したのは初めて。12月に4週にわたって放送される予定の前段階。偶然の出来事の連続である自分の人生を振り返ってみた長い時間だった。続いて夕方には北九州市立大学が進める「映画を見て語る」というプロジェクトで講演と討論のための準備会議に参加した。...
View Article인연
昨日は「アジア共同体論」の遠隔と「文化人類学」の対面講義を一緒に行った。医学博士の池田賢次先生の「アジアの医療」についての講義だった。今のコロナについての言及もあった。多くの問題提起の講義だった。世界的な平均寿命、健康寿命の統計などを取り入れながら、香港、日本、韓国などの伝統的な家族構造との関連性も指摘された。...
View Articleアフリカで医療奉仕
遠いアフリカのスーダンやザンビアでの話、温かい心、命を救うために、村々を回っている現場からの話であった。去年の中村哲氏の講演に続く偉人に出あったような時間であった。人を愛する心、画像・映像をこなしながらの素晴らしいスピーチは、教員たちへ良いモデルにもなったと思う。...
View Article매일신문
ある人が日韓関係の架け橋だと褒めてくれたのに、私は苦笑いを浮かべながらその「橋から落ちそうだ」と応じるのが普通である。二国にわたって暮らすことが幅広く良いことばかりではない。危険なこともそうだ。 私の韓日関係の苦情を知った毎日新聞の編集委員が2度も取材して書いた文が今日の朝刊に出た。 嬉しく感謝する。 어떤 사람이 한일관계의 가교라고 칭찬하여 주었는데 나는 쓴 웃음을 띠면서 그...
View Article코로나
久しぶりに本屋に寄った。本を買おうというのではなく、世の中の人々が何に関心があるのかなど、一種の市場調査のような足取りだ。時事雑誌はコロナ一色だ。知り尽くして注意していることを数えきれないほど繰り返し、映像一色のようだ。「コロナ」というものよりも、そのような状況で生じた問題を扱った本がどのようなものなのか考えた。...
View Article「愛の不時着」
海岸沿いの公園の花が咲いた。 夏に咲くレイゴの花が美しく咲いている。冬に咲く花は椿だけではない。 沖縄に多い木だが、ここ下関の冬にも関門海峡を美しくしている。花は春を象徴する。「アラブの春」は民主主義を指す。 寒いシベリアに春が来るだろうか。ソ連の崩壊民主化の春が始まった。ところが、そこに独裁者が春を横取りしている。プーチンである。...
View Article英雄はなかった
図書館に立ち寄ると拍手で迎えられた。掲載された毎日新聞記事を読んだということの挨拶だった。嬉しい。 文化人類学の講義では「差別」を取り上げた。差別されると言っている人が差別をしていることを問題として提起した。...
View Article꽃
隣家の北向きの門の外に置かれていた植木鉢を引っ越しの時、プレゼントして下さった。花が咲く木とは思わなかった。コーヒーの木に似ており、隣家では数年、花が咲かなかった。まず名前がわからないので、いろいろと問い合わせたところ、友人の田辺氏が下関園芸センターの吉田玲子さんに問い合わせてくださり、クラリンドウ、花が咲くと知った。大いに期待しながら待って、半年ぶりに昨日開花した。...
View Article친일과 반일의 욕설
コロナ危機で休業しているような状態が普通だが、リサイクル現場は荷物を積んだ車が頻繁に出入りし、作業が慌しい。読書会メンバーの田辺さん夫人よしこ氏が働く現場を訪れた。慌ただしい仕事場から勇気づけられた。彼女が下関市長選に立候補したという新聞記事を見た。障害者の女丈夫、話も上手で、市政に批評的な視野がある」(写真中央)。...
View Article영화 드라마
일본 오오사카를 배경으로 한 재일교포에 관한 영화를 한국에서 촬영한다는 말을 들은 재일교포 박씨, 그는 한일 양국에서 반반이나 살고 있는 지식인인데 <영화는 한국사람이 만들어야 한다>라고 강하게 주장한다. 의외의 발언에 주변의 일본 사람들이 놀랐다. 일본을 무대로 한 스토리 영화를 한국에서 찍어야 한다는 말이다.그의 일장 연설같은 역설을...
View Article철새
仕事と趣味に区別があまりない.。仕事を楽しんですれば趣味のようになり、趣味を深くすれば仕事になる。私はあまり趣味がない.。ほとんど部屋の中で過ごしており、外で何かするような趣味はない。せいぜいゆっくりする散歩程度。だからといって、食べて寝るだけではない。...
View Article